Team Macyの澤田彪吾くんがこの1月からカリフォルニア州のBakersfield Collegeに入学することが決まりました!
留学コンサルティング
アメリカの大学へのスポーツ留学(スポーツ奨学金取得)お手伝い
Concept
アメリカの大学スポーツに挑戦したい皆さんを応援します。
世界中からトッププレイヤーが集まるアメリカの大学。
学生ながら選手たちはプロさながらの待遇を受けるStudent-Athleteと呼ばれ、最高で全額支払い免除のフルスカラーシップ+お小遣いという素晴らしい条件で、高いスポーツレベルで鍛錬し、高い学業分野で教育も受けられます。
競技、学業ともに常に結果を求められる大きなプレッシャーのなかで戦い学ぶ彼らには、物心両面の手厚いサポートが用意されています。
プロを目指したい、高いレベルで競技を継続しながら学力を身につけたい。そんな皆さんの将来の選択肢をより多く、よりグローバルに広げるお手伝いをいたします。
無料LINE相談
進路を迷われている方に対して、留学システムの説明をし、実際に留学可能かどうかを判断します。
また必要な英語テストのアドバイスなどをLINEやZOOMを使ってご相談にお答えします。まずは無料適正判断をご利用ください。
大学探し
戦績、成績に加え、選手本人のカラーに合った大学をお探しいたします。大学決定までの期間に必要なアカデミックや、出場する試合の選択についてのアドバイスも行います。また編入希望の方のお手伝いもいたします。
諸手続きのお手伝い
願書提出、NCAA登録、各種テスト申し込みなど英語で行わなければいけない書類等のお手伝いを日本語で行います。
渡米中現地フォロー
現地在住のスタッフが緊急時のフォローを行います。
急なご帰国やトラブル発生時のフォローなど、現地にスタッフが在住しておりますので、安心してご連絡いただけます。
Testimonies
菊地裕太
UC BERKELEY
こんにちは。UC Berkeley を4月に卒業した菊地裕太です。
僕はアメリカの大学に来て様々な選手と切磋琢磨し素晴らしいコーチ陣とトレーニングをすることで自分のテニスのスキルを大きく伸ばすことができたと思っています。
さらにテニス選手としてだけではなく、さまざまな人種、文化、言語が飛びかうアメリカに来たことで一個人として大きく成長できたと思います。
このような経験が得られたのも馬場さんが常にサポートし続けてくださったおかげだと思っています。
実際、馬場さんは大学とのアドミッションに関して必要なことを全て教えてくださり、僕が大学合格に必要なことだけに集中する環境を整えてくださいました。さらに僕の英語力が足りずTOEFLの点数を急上昇される必要があった際に僕に3週間アメリカで勉強させていただく環境をを作ってくださったり、僕のTOEFLの点数をいち早く知り叱咤激励をしてくださったり、”本当に僕に合格してほしい”、”そして本当に夢を追い求めて欲しい”という思いが伝わってきて英語の勉強が苦しく大変な時も馬場さんのサポートを無駄にしないように頑張ろうと思うことができました。
このようなサポートをしてくださる方はどこを探しても他にいなかったと思います。
三井駿介
University of Tennessee
テネシー大学1年の三井駿介です。僕は本来高校を卒業してプロになる予定でしたが、コロナ禍で開催されているプロの大会が少なく、今プロになるのは正しい判断では無いと思い、奨学金が貰えて尚高いレベルでプレー出来るアメリカの大学進学を選びました。
ただそのためにはもっと英語力を伸ばして、TOEFLやDuolingoの点数を伸ばす必要があったので馬場さんの所に授業をお願いして、週2.3回オンラインで授業を受けました。その結果Duolingoで目標だった100点を超えることができ、無事第一希望のテネシー大学に入学出来ました。
ただその後もVISAの面接や大学の面接もあったので馬場さんに英会話授業も提案していただき、英語は毎日継続して使うことが大事という馬場さんのアドバイスの元、ほぼ毎日約20分ほど講師の方とのオンライン授業を受けました。そのおかげでどの面接でも余裕を持って受け答えできました。
その間も馬場さんには頻繁に授業やテニスについて連絡していただいて授業もしながら、テニスの質が落ちたら元も子もないと常に気にかけて頂きました。そして、入学するまでだけではなく入学してからも僕やコーチとコミュニケーションを取ってとても良い関係を続ける事が出来ています。アメリカの大学は途中で別の大学に編入するのが全く珍しくなく、そういった状況に対応するためにも入学してからも気にかけてくれていることは本当にありがたいことだと思います。大学は実際に自分が想像していた通り、実績高いコーチの元で高いレベルでテニスをする事が出来、本当に充実した1年間を過ごす事が出来ました。もちろん勉強との両立は大変ですが、日本では絶対に学ぶことが出来ないことがたくさんあり、全ての出来事を楽しむことが出来ています。
このような素晴らしい経験をする選択肢を勧めて頂いた馬場さんには本当に感謝したいです。
木本海夢夏
Syracuse University
シラキュース大学1年の木本海夢夏です。 私は前からアメリカの大学には興味がありましたが、アメリカの大学に対して英語の面での不安やわからないことが多くどうしようか迷っていましたが、高校3年生になった時に馬場さんとアメリカの大学について話をして、日本よりも高いレベルでテニスをプレーすることができ、アカデミックの面でも色々な事を学べて楽しそうだと思いアメリカの大学に行くことを決めました。そして、アメリカの大学に行くと決めてすぐに馬場さんの所でオンライン授業を週2、3回のペースで受け始めましたが、なかなか点数を上げることができず高校を卒業する時くらいには毎日スケジュールの管理をしてもらい、更に30分のSpeakingの練習と週に3、4回の授業を受けていました。毎日英語漬けの日々はとても私にとってきつかったし、辛かったですが、7月の終わりにシラキュースから合格通知をもらうことができて、毎日コツコツ頑張ってよかったなって思いました。入学してからのこの1年間は初めは英語が全く聞き取れず、自分の意思を伝えることにとても困りましたが、毎日話していると少しずつ理解できるようになり、自信が持てるようになりました。テニスの面ではシラキュースはACCカンファレンスに所属していて、周りが全員強く1ポイントを取るのがとても大変でそれを積み重ねて勝てた時にはとても嬉しかったです。 毎日授業、テニス、トレーニングに宿題と大変な1年間でしたがとても今までにないくらいいい経験ができたと思います。このような素晴らしい経験ができる機会を作ってくれた馬場さんには感謝の気持ちでいっぱいです。